1/1 「謹賀新年」
本年も、よろしくお願いします m(_ _)m
asahi.comより
今年は再び走りたいな!
1/3 「Z1インプレ」
まだまだ、町乗りだけですが
「DUNLOP Z1」の文字通り
ファーストインプレションを。
1.暖まらないと喰わない!
タイヤ屋さんからの忠告通り。
雑誌等の情報通り。
ネオバよりも顕著です。
・・・排水性は悪く無さそうだけど、雨で冷えれば
同然グリップはしないでしょうね(汗
駐車場から出て、最初の交差点では無理は禁物ですw
2.乗り心地は固い
ってことは、サイドウォールが固いのか?
ネオバよりはアゼニス(RT215)に近い感じ。
3.暖まりは遅くない、暖まれば喰う
FM901やヴィモードよりは、明らかに力強くグリップします。
・・・あたりまえですがw
ネオバと比べたいけど・・・205/50と195/55では(汗
また今度、サーキットでタイム比べます。
4.総評
たぶん、アゼニスRT215に近いタイヤ。
静粛性や乗り心地、ウェットグリップを重視される方は買っちゃダメ。
絶対的なタイムを求める人も、BSなりYHを履くべき。
何となく、コジっても耐えてくれて、そこそこ十分なハイグリップ
それでいて、そこそこ保つようなタイヤ、そんな予感です。
だから、たぶんRT215ではなかろうかと(^^;)
RT615との棲み分けが気になりますw
1/10 「OH?」
12万キロを超えた哀機。
2基目のエンジンは快調なれど、
クラッチとかハブベアリングとか
要するに駆動系がそろそろお疲れ。
2、3年前にスポット増して貰ったボディも
特にリヤハッチの軋み音が大きくなり、お疲れの模様。
軋み音さえ目をつぶれば、日常使用には問題ないけど
はてはてどうしたモノか。。
だましだまし乗り潰すか、
もう一度ちゃんと手を入れるか、
それとも・・・買い換えるか。
なんて事を某所でぼやいていたら、熱い人々から
「もう一度ちゃんと手を入れる」に票が集まりましたw
クラッチ板やカバー、ハブベアリング等
交換必要な各種純正パーツから
98ファイナルやちょっぴり軽いフライホイール等の
ついでの品々を見繕ってみましょうかねぇ♪
問題はボディです・・・・・・orz
1/14 「130円」
そろそろ、落ち着いたのでしょうか。。
セルフとは言え、ハイオクが130円/g
それにしても、
揮発油税 48.6円/1g
地方道路税 5.2円/1g
原油関税 0.215円/1g
石油税 2.04円/1g
つまり、 約56円/1g が税金。
さらに支払い時には消費税も加算。
レギュラーだったら、ほぼ半分が税金!
こんなに税率が高い「準・必需品」ってのも珍しいのでは?(-_-;)
200円でもハイオク使うけどさ
1/20 「無鉛じゃなくって無縁だった」
いったい何年ぶりに買ったのかな、この本。
ターボもドリフトとも無縁な拙鬼が、
惹かれた理由は付属の小冊子。
「オートメカニック買えば?」ってツッコミは無しでお願いしますw
実家は自動車工学を定期購読してたなぁ・・・
2/12 「浮気願望(核爆」
いえ、不可能なんですけどねw
でも、希望を言えば・・・やっぱりコイツ!
発表当時まちがいなく独走していた、独創的なスタイルと
日本の道路事情にもマッチした車体サイズ。
(上記の代わり、リヤシートは飾りみたいなサイズですが・・・)
1.8Lターボ クワトロ4WD 6MT
1500kg超の車体に、225馬力のエンジン。
走りはインテグラほど刺激的じゃないでしょう。
でも、座席に腰掛けた時、
コクピット周りのインフォメーション・・・いや、雰囲気は
とても魅力的でした。えぇ、大人の魅力。
所有する悦びの方が多い車だと思います。
そして、それを裏切らない「味」を持つ車じゃないかと。
理屈じゃなくって、欲しいな。
拙鬼には似合わないでしょうけどw
2/18 「兵共の夢の後」
連絡も無く
連絡もせず
某先輩のガレージへ
「・・・何もかも懐かしい(違」
そう、懐かしいなんて感傷は無い。
だって、拙鬼にとっては現役の戦闘機達なのだから。
・・・・ただ、乗り手が居なくなっただけで。
こんなバイクに乗り換えた自分自身も、
裏切り者なのかもしれないけどさ。
私信;29L改・・・未だっすか?(T^T)
2/25 「賞味期限切れ」
愛用のZ−3も、気がつけば6年経過・・・。
この前に被っていたのが
RSV-SP(アプリリアのバイクじゃないっすw)
とにかく軽いヘルメットが好きです。
だって、楽だから。
すっかりSHOEI派なのは、
メガネのツルを通すのにAraiより楽な気がしたから。
メガネって意味?では
シンクロテックやテリオス3、YJ-6も考えたのですが
・・・重い!
楽なヘルメットを捜しています。
楽なヘルメットを求めています。
Z-5だろうなぁ・・・
3/2 「なんとかの1つ覚え」
結局、Z−5を買いました。
左がZ-3 右がZ-5
シールドは(ひょっとすると内装等も?)
互換性がありますが、やっぱり別物。
軽量小型のコンセプトと
全体的なデザインは同じですが、
アゴ下が伸びて細面な感じに。
空力でも見直したんでしょうね。
Z-3では、操作しても違いが?だった
口元のベンチレーターも改良の後が。
なにより昔のヘルメットとの違いは
「つや消し黒」って色の存在ですね。
昔はこんな色設定、無かったですからw
軽いことは良いことです♪