6/1 「パッド交換」



スクーターばかり弄る日々(寂
アドレスのブレーキ・パッド交換。

作業風景は略(爆
OH無しなら、ヘキサ1本で5分ですからw



使用前・使用後の写真

これだけ減ってれば、そりゃ利きも悪くなるって・・・(汗
内側(?)なんて「鉄板ブレーキ」寸前ですもん。


さて、新しいパッドに軽く焼きを入れるべく
フル加速、フル・ブレーキを数回繰り返す。


う〜ん。
タッチは良くなったけど利きはさほど・・・・・・orz


主に使う相方が「利くようになった」って言ってるから、まぁいっか♪


6/5 「メーター復活」



ぶっこわれていたメーター・ギヤを
ヤフオクにて110円で落札(汗

ダメだろ〜って期待もしなかったら・・・


あっけなく復活。

恐るべし、玉石混在のヤフオク。


前にも書いたけど、
4輪の哀車に装着してるボンネットは
3550円で落札したカーボン製(割れ・傷有り)だったり(^^;)


自分の欲望には忠実なことで定評のある(自爆)拙鬼ですが、
変なトコで節制家だったりしますw





送料の方が高い!ってのも微妙ですけどね(爆


6/8 「駄日記」



職場にて・・・
何故か営業車を調整している拙鬼がw


30分前、総務の車両担当者と。

拙鬼「営業車、真っ直ぐ走らないんですけど。」
総務「えっ、どんな感じ。」
拙「勝手にハンドル持ってかれる感じです」
総「それは、ヤバイ?」
拙「ヤバイと思います。高速使うこともありますし」
総「まいったなぁ・・・。」
拙「?」
総「最近、修理が多くてさ・・・」
拙「年間予算の月割り分、既に越えてるんですね、今月」
総「・・・正解。そっか、君は総務出身だったね。」
拙「保証はしませんけど、調整してみましょうか。」
総「どうやって?」
拙「左前輪が若干トー・アウトになってる感じがするので、
  そこ調整するだけです。」
  (多分、誰かが左前輪を車止めか何かに乗り上げてる。)
総「それって簡単?」
拙「タイロッドの調整だけですから、モンキー(レンチ)があれば」
総「よく判らないけど任すw」
拙「ダメだったら元に戻しますからw」


以降、駐車場で少しタイロッドを伸ばす→試走の繰り返し。
途中までは良い感じでツメていけるんだけど、そこから先が・・・。
なにせ自分の感覚が『曲がって走る』車に無意識で合わせようとする。
ダメだ、キリがない。。
自分としては「まぁ、こんなもんかな」って所で作業終了。
第三者の同僚に試走して貰い、最終チェック。
「まっすぐ走らねー!」って言ってた本人から
「フツーに走るよ」って言質を得たからOKだよね。


やっぱ営業より、車とかいじってる方がまだ向いてるかなw




単なる自己満足かもしれないけど・・・(自爆


6/9 「駄日記」



自分で調整した営業車で
責任を取って?高速道路を走る。

前より悪くなっていたら洒落にならないなぁ
ネタにはなるけど
な〜んて思っていたのですが、快調そのもの。


・・・いや、快調ってのは言い過ぎかな。
旧規格の軽自動車で高速道路が「快」なワケないもんw


とりあえず、100km/hで巡航。
流れる風景と
徐々に下がって行く燃料計と
徐々に上がって行く水温計を見t

ってダメじゃん、やっぱりこの車。

走行風がガンガン取り込める高速で
水温がヤバイなんて・・・・・・orz





せめてカローラバンぐらい、配備してくれないかなぁ・・・


6/16 「ヤッチマイナー」


近寄れなくって、残念至極!!



「KILL BILL」仕様のZZR250と遭遇!

映画のキャンペーンでプレゼントされた、
ズバリその物!?

えっと、ZZR250の黄色って有ったっけ??
いや、それ以前に血飛沫のストライプって
・・・これは本物でしょう!


わざわざ、この仕様に全塗装だとしても
それはそれでスゴイと思う。




・・・かなり目立って恥ずかしいと思うけどw



映画のキャンペーン、何台プレゼントだったのかな?


6/25 「ネコミミ」


・・・・・・・・。


画像は東京新聞より。


営業速度世界一を目指す、
その名も「ファステック」(JR東日本の試験車両)

詳しくは知らないけど、
耳みたいなのはエア・ブレーキらしい。


微妙にカワイイ名前と言い、
このデザインと言い

絶対に狙ってるとしか思えないんですけど(^^;)






いえ「ナニヲ?」って問われても困りますがw


6/29 「原動機」


やっと入手しました。
久しぶりに、ホント久しぶりに発売日を
チェックまでしたマンガなのに。





5年前にレースを挫折した主人公が
5年間で培った仕事とか恋人との関係とか貯金とかを全部、
失うかもしれないって状況で再度走り始めるお話。

レースのお話としては恵まれすぎてるけど(特に才能)、
主人公の葛藤はなかなか・・・「いい」です。
確信犯の葛藤と言うか苦しみというか。


「バリバリ伝説」っじゃなくて、
「湾岸ミッドナイト」の方に近い感じw
<判らないってww

初代の「キリン」なんか、もっと近いかもしれません。
<よけい判らないって!w

興味の無い方には、
まったくつまらないマンガで有ることも確定。
(絵もちょっと・・・だし)

でもさ、マンガなんてそれこそ「ごまんとある」ワケで
こういったコアなのも存在してもいいと思うんだ。






確信犯・・・って好きだなw