1/1　「明けて」





旧年中はお世話になった方へ。

「今年も、よろしくお願いします。」



旧年中はそ〜でもなかった方へ。

「今年こそ、よろしくお願いします。」

















年越し蕎麦の代わりに・・・








焼きソバを喰ってるようなヤツですけど、
よろしくね♪

今年は、走ります！

1/2　「初氷」




今回の冬は
何時になく遅く

今朝になってやっと
お目に掛かることができた





・・・・・・

俺よりも先に割ってる

幼稚なヤツが居るとはね

そいつも初出勤だったのかな？

1/3　「初詣」




行ってきました、初詣






・・・の代わりに・・・





















初走に
初カート体験に
初めてのサーキットに。

結果は惨敗ってより論外。

どれぐらい論外かと言うと、
あと５秒も縮めないと
初心者用のレンタルカートから抜け出せません。
（このサーキットのレンタル・カートはステップアップ制です。）

このサーキット知ってる人が見たら
失笑モノだろうなぁ・・・・(T_T)

良い修行になりそうです、いろんな意味で。

1/4　「ナンバー」



軽自動車でも
好きなナンバーが選べるようになったそうですね。


誕生日等の記念日を選ぶ方が
多いと思うのですが・・・
たまに町中で見かける
月日や西暦をも超越したナンバーって
何なんでしょうね？



それとは別に
ポルシェなら「・911」とか
フェラーリーなら「・348」とか
モデル名とかは
分かりやすいと言えば
分かりやすいんですけど・・・。










ふっるいベンツで「・・８３」を見たときには
ある意味で分かりやすくて嫌でした(-_-;)

別料金払ってまで、選ぼうとは思わないなぁｗ

1/6　「１０，１１」



次週分の予定表を作ろうとして
ハタと気が付きました。

連休なんですね。

今更なんですけど、
気が付いていなかったので
なんかちょっと得した気分です。


正直言うと、連休よりも
週の真ん中にポツンと休みがあった方が
好きだったんですけどね。

制度が変わったってことは、
拙鬼のような輩は少数だった・・・って事なんですかねぇ。

今年初めての連休かぁｗ

1/8　「代車」


年も明けたってのに、
バイクの哀車であるRZは
未だ手つかずの状態だったりします。

正確には、シリンダーを外して
オーバーサイズピストンと共に加工に出している
・・・ところで止まっています。
つまりエンジン（の腰上）はバラバラ。

先輩を経由して部品の加工を依頼した
拙鬼も同罪かもしれないけど、
いっくらなんでも待たされすぎ。

とはいえ、実際の組み付け作業等も
面倒見てくれるって話しなので
あんまり強くも出られません。

「自分でやりますよ〜」って、
言っときゃよかった・・・そう思っても後の祭り。
だからといって、
このままズルズルと先延ばしにされるのも困るので
一計を案じました。

単純な案です。
人質ならぬ物質作戦。

つまり、代車を要求したのです。

シングルシートカバーがレアかな？

シリーズ最狂の誉れ？も高い、
88年式ＮＳＲ（しかもJhaチャンバー付き）とは。


「コイツが多分、一番無難」って事実が恐ろしいｗ

「いっそ交換したら？」って悪魔の囁きは聞こえない振り！（核爆

1/9　「nsr」


代車として絶賛借受中のNSRを今日も駆る。


そんなに乗り回して大丈夫？
大丈夫です。

外装はもう１セット有り、
今着いている方が痛んでいる方だから
「乗り手が壊れなければ多少転んでもいいよ」
とのお墨付き。

ね、大丈夫。



世代が違うバイクを比べてもしょうがないけど
やっぱりＲＺと比べてしまう。
久々のＮＳＲは、やはりシャープ。
エンジンの吹け上がりが圧倒的にシャープ。
ブレーキの利きもシャープ。
ギヤの入りなんか、格段にシャープ。

エンジンは、まぁ・・・ＲＺの味も悪くはないから。
ブレーキは、ＲＺも換えてあるのでそんなに悪くない。
しかしながら・・・ギヤの入りについては、比較にならない。
機械としての剛性感はもちろん、シフト・フィールも。
ＮＳＲが「コッ！」って瞬時にシフトアップ出来るとしたら
ＲＺは「ガチャコン」って感じで確実性もイマイチ。

これはクラッチの繋がりにも、同じ事が言え・・・


・・・やめやめ。




今はただ、このバイクを楽しもう。

「いじる」って楽しみが無いのはネックだけどｗ

1/10　「成人式によせて」


「権利」の対義語は「義務」でしょう。
たぶん、これは間違っていないと思う。

では、産まれてから２０年経つと自動的に手に入る権利の
対になる義務とは何でしょうか？


どうか、この日に考えて下さい。
そして自分なりの答えを抱いて下さい。

絶対的な正解なんて無いけれど、
あなたが導き出した答えだけが
あなたを導いてくれると思います。

放棄できない権利ってのは、重いんです。時には絶望的に。