5/21 「予想通り(悪い意味で)」
たったひとつの命を捨てて
生まれ変わった不死身の体。
鉄の悪魔を叩いて砕く、
キャシャーンがやらねば誰がやる!
ハイッ
そんな訳で
見てきました
CASSHERN
役者さんの仕事ぶり 600円
宮迫単体の仕事ぶり 200円
激注;拙鬼は宮迫さんのファンではありませんw
しめて……
200円返せ!ってトコでしたw
1800円支払ったら勇者認定
端的に述べれば脚本が酷い
って、監督自身ですか(汗
マンガやアニメ作品を実写で映画化した際に
かなりの高確率で見受けられる脚本の酷さ…
アレの集大成とも言えます。
原作を知ってる人も、
原作を知らない人も、
平等に裏切ってくれるような内容でした。
100歩譲って、原作と
違うことが言いたかったのなら
違うことがやりたかったのなら
・・・
騙るのは、もういい加減に止めて欲しい
現実世界とリンクした(かに見せかけた)メッセージ
それがこの作品の趣旨だとしたら……
キャシャーン達の存在が邪魔なんです
5/22 「彼らの週末」
洗濯の合間に
久しぶりにRZに乗る
本当ならZ山まで行きたいトコだけど
許された時間は、脱水が終わるまでの
約30分だけ
仕方ないから
近くの埠頭まで往復した
季節が移り変わり
キャブの調子が少し不安だったけど
相変わらず、悪くもなく
かといって良くもない
それでも
車の流れをすり抜けるには
十二分なレスポンスで
あっと言う間に乗り手の
「ビビリミッター」にぶち当たる
前方よりもむしろ
バックミラーを気にしながら
埠頭に着いた
ロックアウトされるようになったそこには
釣りをする人もいなければ、まして
カラーコーンを持ち込んで
クルクル回ってる馬鹿ヤローも居やしない
どっちにも属さず
ボヘ〜っとそれを眺めていた僕は
秩序を取り戻した殺風景なそこを
あのころと同じようにただ
ボヘ〜っと眺めていた
……警備会社のバンが近づいて来るまで
あのころと同じ台詞で追い出された事に苦笑しつつ
あのころあそこに集まっていた人達が
今は何処で何をしているのかに思いを巡らせた
そしてそれすらヘルメットを脱いだら忘れた
日鬼5/23 「3100yen」
密かに、しかも破格で
確保していたボンネット
割れていて
欠けていたけど
無事装着♪
…黒い車体には、このボンネットは似合わないかな?(-_-;)
5/25 「ダメダメ」
ボンネットに貼りついてたステッカー
ど〜にも気に入らないので剥がそうと
愚弟と悪あがき
最高燃料なんて大嫌いさ♪
下地が多少痛む事を無視すれば(爆
プラスチックのヘラで剥いじゃうのが
一番手っ取り早いんですが
そうそう都合良く
所持してるワケが無いですよね
でも、代わりになるモノが有るんです
古くはテレホンカード
あとはプラスチック製の会員証などが
ヘラの代わりになります
そこで互いに取り出したるは・・・
診察カードかよ!w
ヘラの代用品なんて
雪国の方なら常識ですよね(^^;)
5/26 「かないっこない」
今やったら「差別だ!」
って怒られちゃいそうですが
その昔、バイク雑誌で
「男らしいバイクとは?」
なんて企画がありました
いろんな意見があったけれど
誰かが言った
「どんなに男がカッコつけても
いい女が乗ったバイクにはかなわない!」
この一言に尽きると思うのです。
スーパーカブとアオザイが、こんなに似合うとは・・・
「POLEPOSITION」は本田技研の広報誌です
この時期になって、慌てて調べてるようじゃダメですぜw(爆
「女性が会いたがっています」そんなメールが
女性にも届いているらしいですね(苦笑
間に合わなくても困らないけど、ちょっと悔しい(苦笑
それにしても…160cmって限定は謎だ。
……着るのか!?w