スズキ RG250Γ

初期初期型(・・・後に知る、初期ロット)。
購入時、既にかなりの中古車であった。

発売当時は過激と言われた、性能もポジションも
今思えばツアラーモデル
けっして悪い意味ではなく、カウルも大きくて
高速ツーリングが楽でした。


購入動機は、中型免許(当時)取得後、
全財産で購入可能なバイクの中で最速であったことです。
SX200Rと悩んで悩んで、そっちに手付けを払ったのに
スピードの魔力には勝てなかった模様。。


レーサーレプリカの元祖では有りますが、
乗比べた感じは、TZRやNSRよりはRZとかに近いです。
最高速度はメーター読み175ってところでした。

車体は軽いが、クラッチは重いバイクでした。


ツーリング先にてクラッチワイヤーが切れて、
ノークラッチで帰ってきたのが一番の思いで・・・かな。


一番派手な転倒は、鈴鹿8時間耐久を観戦した帰り。
(*レース観戦後、バイク乗りの事故率高し!)
気分はガードナーだったけど(←大馬鹿者)、
マンホールの蓋に乗る初歩的なミス、
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・だったらしい
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・らしい!?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・事故後しばらくの記憶無し。
ヘルメットが派手に削れていたので、頭から墜ちた模様



以後、ヘルメットは必ずフルフェイスにしました。