ホンダ ビート

50ccクラスのスクーターで世界初の、
水冷エンジン。(当然、自主規制一杯の7.2馬力)
デュアルハロゲンヘッドライト(18W×2)を装備。

2輪車で世界初の
MF(メンテナンス・フリー)バッテリーを採用。

その他にも、
手動ならぬ足動スイッチによる可変排気システムや
冷却ダクト付きのドラムブレーキを採用。

独特なデザインで20年を経た今でも、抜群の存在感を放つ。

・・・一言で表せば



キワモノ(自爆



20年前のSFチックなデザインが、なんとも。(^^;)
ちなみに、大柄に見えますが重量65kgで割と軽量。
ちなみに、この白色は追加色です。

はい・・・すいません。
オープン・ツーシーターっじゃなくって、ワン・シーターのビートで!


いえ悪いのは、昔の製品名を全く別の製品につける本田技研ですw
>Beatの逆パターンが、Today(軽自動車→スクーター)ですね。

黄色登録&ハイ・ギヤード化で色んな意味で楽チンです。